コロナ対策の一つとして換気すべしという事が云われていますが、その基準がよくわからないので二酸化炭素の測定器を購入してみました。
二酸化炭素量計測器
二酸化炭素量は各施設によって推奨値が決まっているのですね。
例えば労働安全衛生法の事務所衛生基準規則では、CO2濃度は5,000ppm以下と規定されていますし、学校関連の場合、学校環境衛生基準に「換気の基準としてCO2は1,500ppm 以下であることが望ましい。」と書かれています。
空調設備を整えた大きなビルなどは1,000ppm以下に維持管理する努力義務があるとのこと。

とりあえず山形パソコン教室のような小規模の施設では、今回のコロナ対策としてはどのくらいを基準とすればいいのか悩ましいところですが、結果的にはどこを探しても明確な答えは見つかりませんでした。

特に冬の季節である時期では、むやみに換気をしすぎると第一に寒い、寒くなると飽和水蒸気量が落ちてしまう。その結果空気が乾燥するという弊害が出ます。
現在プラズマクラスターの加湿器を2台使って湿度50%以上に加湿していますが、しっかり換気をするとたちまち湿度は30%台になってしまいます。湿度が下がるとウイルスは活発化してしまうのでこれまた難しいところですね。

とりあえず山形パソコン教室では二酸化炭素量は1300ppm以下(気温が高い季節は1,000以下)、湿度50%以上、気温20℃以上にしようと思います。
今後新たな指針等が出ましたらそちらを基準値としたいと思います。

ちなみに今回購入したのはこちら。
結構高額でしたが、温度、湿度、PM2.5、二酸化炭素量などが測定できます。
類似品で二酸化炭素が計測できないものもあるので注意してください。中国からだったので一週間以上かかりましたが、レビューも良く品物は当たりでした。

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