なんと秋か冬(2015年)と予想されていましたが、米Microsoftの本日の発表で早くも夏に発売されると発表しました。

以下引用
フットプリントが小さいIoTデバイス向けには、Windows 10を無償で提供する。これまで「Raspberry Pi 2」への無償提供を明らかにしていたが、IntelやQualcommなどのパートナーとも提携しているという。

つまり、PC以外の様々なモノや、ちっちゃい端末には無料でWindows10を提供するということ。

発表内容では、IntelやQualcommのほか中国の企業とも連携してwindows10の推進を進めるという、さらに1年間のあいだは、windows7やwindows8.1のユーザーは無料でアップデートできるし、マイクロソフトの本気がうかがえました。

いそがしくなりそうですが、当教室としてはWindows10の対応を素早くできるよう段取りしますので、ご期待ください!!

01_s