今年10月発売予定のWindows10ですが、Windows7、8.1、Windows Phone 8.1ユーザー向けに初年度に限り、無償でWindows10をアップグレード提供すると発表されました。

windows8をお使いの多くのユーザーはwindows10にアップデートすることでしょう。

windows10無料

参考記事URL:http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/295/295629/

しかし使われているソフトウェアが、新しいwindows10に対応するかどうかが気になる所です。

個人的に思うのは、よく使われているようなwordやexcelはまず問題ないと思いますが、マイクロソフト以外のソフトで10年も前のものだったら無理なものが多いでしょう。
プリンターなどの周辺機器も同様、使えるものと使えないものはあると考えられます。

windows7のユーザーは、現状で満足だ!って方がほとんどでしょうね。

でも使える期間を考えると初年度ギリギリにでもアップデートすることをお勧めします。
やはり非対応ソフトの判断は必須です。

10月になりましたら、いち早くアップデートしますので、いろいろな報告ができると思います。